全国のキャンプ場がつながり、未来をともに描く2日間

全国のキャンプ場が一堂に会し、業界の“今”と“これから”を共に考える年に一度の場——「キャンプ場未来創造会議」。
2026年2月16日(月)・17日(火)、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催が決定しました。
今年の基調講演も決まり、より深い学びと気づきの得られる2日間に。
公設・民営、規模や地域を問わず、すべてのキャンプ場が「未来へのヒント」を持ち帰れる内容を用意しています。
1|基調講演「キャンプ事業をウェルビーイング産業の一翼へ~森林セラピーの効果~」高山範理氏(国立森林研究・整備機構森林総合研究所 森林管理研究領域チーム長)

国立森林研究・整備機構森林総合研究所 森林管理研究領域チーム長の高山範理(たかやまのりまさ)氏をお招きし、キャンプ事業とウェルビーイング、そして森林セラピーがもたらす効果について、最新の研究知見と現場での活用事例を交えながらお話しいただきます。
キャンプ場が地域にもたらしている価値、自然環境を活かした健康づくりの可能性、そしてこれからのキャンプ場運営に求められる視点など、明日からの実践に直結するヒントが詰まった講演となる予定です。
2|緊急講演「アウトドアマーケットの現状とキャンプ場に求められるクマ対策について」沖田雅生氏(沖田編集事務所代表 元ガルヴィ編集長)

元『ガルヴィ』編集長であり、長年アウトドアマーケットを追い続けてきた沖田雅生氏(アウトドアデイジャパン実行委員長、当協会参与)を迎え、「アウトドアマーケットの現状とキャンプ場に求められるクマ対策」についてご講演いただきます。
アウトドアデイジャパン来場者の動向や業界の最新トレンドをもとに、「マーケットは本当に衰退しているのか」「キャンパーの数はどう変化しているのか」など、いま知りたい核心を鋭く読み解いていただきます。
さらに、近年深刻化するクマ被害については、アメリカ・ヨセミテ国立公園の事例や、クマ対策スプレーの運用方法なども交え、キャンプ場として何を学び、どう備えるべきかを参加者とともに考える内容です。
業界の現状と安全対策の両面から、キャンプ場運営に直結する示唆に富んだ講演となります。
3|パネルディスカッション「日本のアウトドアリゾートを再定義する-“キャンプ場革新”の最前線」
全国の先進的なキャンプ場が集まり、「日本のアウトドアリゾートを再定義する — “キャンプ場革新”の最前線」をテーマにパネルディスカッションを行います。

ファシリテーター:PICAリゾート(株式会社ピカ運営事業本部) 三浦義郎氏
パネリスト:マイアミ浜オートキャンプ場マネージャー 吉川文子氏、伊勢志摩エバーグレイズ ディレクター村山智志氏、グリーンパークふきわれ 代表取締役小林勉氏、ひなもりオートキャンプ場・宮崎県森林林業協会所長 巣山正明氏
それぞれ現場を熟知したリーダーが登壇。多様な運営スタイルと成功モデルを持つキャンプ場の“リアルな知見”が一度に聞ける貴重なセッションです。
議論は 体験価値の高度化、地域共創、サステナビリティ、デジタル化、顧客多様化、人材育成 といった今まさにキャンプ場が直面するテーマを5つのセッションに分けて深掘りします。
セッション1「体験価値の高度化と差別化メニュー」
グランピングvsイベントvsコンセプトコテージ 成功事例比較
地域資源(食、ワークショップ、アクティビティ)のコラボレーション事例
セッション2「サステナビリティ×地域共生」
循環型エネルギー・廃棄物管理(リサイクル、アップサイクル)等の導入事例
地元自治体・地場産業の連携事例
セッション3「顧客層の多様化とリピート戦略」
訪日外国人×シニア×ファミリー×Z世代×ペット同行…各セグメントのニーズ分析と実践策
セッション4「人材育成(サービス品質維持・工場)と現場マネジメント」
シーズン変動が激しい現場の採用・教育・定着策
スタッフのモチベーション向上のための方策
タイミ―などのスポットアルバイトの活用
セッションEx「全体Q&Aパネル」
2050年、あなたの理想のアウトドアリゾートは?
未来に向けたアイデアとヒントが広がる時間をお届けします。
4|テーマ別分科会
テーマ別分科会では、参加者の皆様に関心のあるテーマをもとに、5つのグループに分かれて意見交換を行っていただきます。各分科会ごとに、(自分が)聞くと話すのバランスを表記しています。
第1分科会(聞く80:話す20)

前半「未来を創造する人材とは ~迷えるヒツジたちの独り言~」
後半「モチベーションの上がる人事制度に向けての羅針盤」
ファシリテーター:Foresters Village Kobitto 鷹野好男氏
リーダー:ケニーズファミリービレッジ 川口泰斗氏
リーダー:北軽井沢スウィートグラス 土屋慶一郎氏
第2分科会(聞く60:話す40)

前半「複数拠点でどう稼ぐのか?やってよかった?多角経営」
後半「AIの活用事例共有 ~みんなでアイデアを出し合おう~」
ファシリテーター:有野実苑オートキャンプ場 鈴木章浩氏
リーダー:南紀串本リゾート大島 南畑義明氏
リーダー:PICAリゾート 三浦義郎氏
第3分科会(聞く50:話す50)

前半「「また来たい!」キャンパーの心をつかむホスピタリティとは?」
後半「キャンプ場の魅力をどう伝える?SNS(Instagram)集客トーク」
ファシリテーター:キャンプ&キャビンズ 池上俊朗氏
リーダー:長瀞オートキャンプ場 伊藤文子氏
リーダー:リスッコ・ファミリーキャンプ場 森永慧美氏
第4分科会(聞く20:話す80)

前半「集まれ!「しゃべり場」 ~日頃のモヤる話をみんなでシェアしよう~」
後半「集まれ!「しゃべり場」 ~若手からキャンプ場の未来を考えよう~」
ファシリテーター:サンタヒルズ 中村郁夫氏
リーダー:-be-北軽井沢キャンプフィールド 佐久間亮介氏
リーダー:那須高原ITAMUROキャンプ場 斎藤剛郎氏
第5分科会(聞く10:話す90)

前半「キャンプ場の根本課題を集合知で解決する ~異常気象・獣害など~」
後半「キャンプ場の根本課題を集合知で解決する ~よろず相談室~」
ファシリテーター:羽鳥湖畔オートキャンプ場および当協会会長 田代嘉宏氏
リーダー:大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ 伊藤久氏
リーダー:ひなもりオートキャンプ場 巣山正明氏
タイムスケジュール
2月16日(月)1日目
13:00 主催者・会長挨拶・実行委員紹介
13:10 基調講演
14:35 提言(楽天トラベルキャンプ様より、楽天市場の動向から探る今後のキャンプの未来)
14:45 緊急講演
15:55 パネルディスカッション
17:00 協賛ブース見学
18:00 懇親会(申込者のみ)
2月17日(火)2日目
09:00 テーマ別分科会(前半)
10:30 テーマ別分科会(後半)
12:00 ランチ
13:00 アンケート&運営トーク
13:30 全大会まとめ、各分科会の内容発表
14:50 写真撮影・解散
参加概要
参加資格
全国のキャンプ場オーナー、経営者、運営者
キャンプ場スタッフ
キャンプ関連企業
※JAC非加盟の方もご参加いただけます。
参加料金(2日分合計)
協会団体会員
参加費:13,000円
懇親会費:6,000円
宿泊費(朝食費):9,000円
一般
参加費:15,000円
懇親会費:6,000円
宿泊費(朝食付き):9,000円
※1日のみの参加は会員・一般共に10,000円となります。
※表示価格はすべて税込みです。
※2日目のランチ代は参加費に含まれております。
クリックできない方はこちらよりダウンロード:https://www.autocamp.or.jp/2020/wp-content/uploads/2025/12/e69e9d30d3a300440aa7dc4b841d3d45.pdf
申込方法
参加お申し込みは以下のリンクよりお願いいたします。
URL:https://forms.gle/azbJdjQn4aa8DTGa7
企業の皆様へ:キャンプ場の未来を、ともに支えるパートナーを募集します
協賛企業の皆様はこちら
本会議では、キャンプ場が直面する課題や新たな価値づくりについて、研究者・専門家・現場のリーダーたちが議論を深めます。
こうした学びと交流の場を、より実りあるものにするために、アウトドア関連企業・観光事業者・プロダクトメーカーの皆さまを対象に、スポンサー(協賛)を募集しています。
「キャンプ場未来創造会議」は、全国のキャンプ場オーナー・経営者・運営者が一堂に集まる“唯一無二”の場です。
製品・サービスの導入を検討する意思決定層に直接アプローチでき、会場での展示、資料配布、ロゴ掲載、動画紹介など、貴社の強みを的確に届ける多彩なメニューをご用意しています。
キャンプ場の未来をともに創り上げるパートナーとして、ぜひ本会議へのご参画をご検討ください。
第1回締切 2025年11月15日(土) 受付終了いたしました
第2回締切 2025年12月20日(土)17:00 受付終了いたしました
第3回締切 2026年1月15日(木)17:00


| and more… | (近日追加) |
すでに多くの企業様がこの取り組みに参画していただいています
本会議にはすでに、キャンプ用品メーカー、プラットフォーム企業、衛生・害獣対策、環境事業など幅広い分野から信頼ある企業の皆さまにご協賛をいただいています。
ニューウェルブランズジャパン合同会社、楽天グループ株式会社、株式会社ロゴスコーポレーション、一般社団法人日本RV協会、株式会社live for、アークスリーインターナショナル、株式会社浅野、イカリ消毒株式会社、国際衛生株式会社、山陽ファースト株式会社、株式会社アルケーECO事業部(敬称略)といった、多彩な企業がすでに参画し、キャンプ場との新たなつながりを育んでいます。
これらのパートナー企業に共通しているのは、「キャンプ場の未来をともにつくる」という想いと、キャンプ場の現場に寄り添ったプロダクト・サービスを提供していること。
本会議では、こうした企業と全国のキャンプ場経営者が直接つながり、実際の導入や取引につながる機会が多数生まれています。ぜひご参画くださいますようお願い申し上げます。
メインスポンサーにつきましては、第一次募集をもちまして終了となりました。ご了承ください。
※講演内容やパネルディスカッションの議題は変更になることもございます。
※キャンプ場様向けの申込開始は12月予定しております。






