ユニフレームキャンプ場支援事業でマスクが贈られました

ユニフレームキャンプ場支援事業でマスクが贈られました

アウトドアメーカー「ユニフレーム」では「数量限定の35周年記念シェラカップ」の売上の一部を新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が大きく落ち込んでしまった全国のキャンプ場を支援の事業を実施。今回そのキャンプ場支援事業として日本オートキャンプ協会加盟のキャンプ場のスタッフの方々にロゴ入りのオリジナルマスクが贈られました。
マスクの作製にあたってはアウトドアデイジャパン実行委員会の協力によりデザインを考案。当協会加盟の全国のオートキャンプ場(約300施設)に送られたもので、マスクはオーガニックコットンに抗菌防臭加工を施し、肌に優しく繰り返し洗って使用することができる高機能マスクです。
マスクを受け取ったキャンプ場からは感謝のメールの他、スタッフの方々の写真が届いています。