JAC近畿指導者が神戸市で焚き火イベント「焚きビギナー」を開催

JAC近畿の指導者が神戸市で焚き火イベント「焚きビギナー」を開催しました

「焚きビギナー」は~街中で味わう非日常な体験イベント~として神戸港のメリケンパークで9日間にわたり開催しました。このイベントは神戸市からアウトドアデイジャパン実行委員会に依頼があり、ロゴスコーポレーションの協力を得てJAC近畿が指導者延べ50名で運営を担いました。

暖かい飲み物と焚き火を楽しむだけのイベントですが、神戸市側も初開催のイベントであることから、参加者の安全を確保することを中心に打ち合わせをしての開催です。

薪は神戸市の森林保護で伐採された間伐材を利用する、環境に配慮した運用です。参加者は1日100人を超え、火の維持と焚き火トークで指導者は大忙し。高齢の参加者から、焚き火なんて何十年ぶりかしら?素晴らしい、この企画は誰が考えたの?。また、昔は童謡の「たきび」を唄っていたが今はどうかしら?街で焚き火はできないものね・・・と。

また、会場のメリケンパークは神戸のランドマーク「神戸ポートタワー」をはじめ神戸海洋博物館などシンボリックな建築物が目を惹く海辺の観光スポットであり、訪れた旅行者にも多く参加いただきました。関東からの修学旅行生は、この後神戸港ディナークルーズ、明日はユニバーサルスタジオ!と楽しそう、まさかここで焚き火を体験するとは思わなかったでしょうね、
 海外からの旅行者からスマホ翻訳で「なぜこれがタダで出来るのか?」と質問を受けて答えに困る場面も。そして、打ち上げられたサプライズ花火でまさに非日常、しばし沈黙、心が洗われるような時間もありました。

参加者アンケートでは回答者の97%からイベントの満足度、スタッフの対応ともに最高の評価をいただき指導者の励みとなり、主催者の神戸市と神戸港Uパークマネジメント様からは来年もぜひやってほしいとのお言葉を頂戴して連日の疲れが吹き飛びました。

忙しいなか対応に当たってくださった指導者の皆様とご指導をしてくださったアウトドアデイジャパン実行委員会、常にフォローをしてくださった神戸市、Uパークマネジメントの皆様、そしてロゴスコーポレーションの皆様ありがとうございました。
おかげさまで事故やトラブルもなく無事に盛況で終了することができました、厚く御礼申しあげます。


報告
岡田浩一 (日本オートキャンプ協会 近畿支部・公認オートキャンプ指導者コーディネーター)