一酸化炭素濃度を感知し、3段階のアラームが作動。 冬キャンプや車中泊を安全に過ごすための一酸化炭素チェッカー。

 こんにちは。ドッペルギャンガーアウトドアです。本日は空気中の一酸化炭素の濃度を測定し、ライト点滅やアラーム音で警告する「キャンプ用一酸化炭素チェッカー」をご紹介します。

一酸化炭素は無色透明で無臭の有毒ガスであるため発生に気づきにくく、吸引すると一酸化炭素中毒になります。特に密閉性の高いテントでの七輪やガスランタンの使用やスキー場でエンジンをかけたまま車内で待機・就寝の際には注意が必要です。

日本製センサーを採用した「キャンプ用一酸化炭素チェッカー」は、一酸化炭素濃度を検知してから約5分後に、一酸化炭素濃度に合わせ3段階のレベルで警告を発します。手のひらにすっぽりと収まるコンパクトなサイズに加え、わずか50gと軽量に設計されているため、持ち運び・携帯も楽ラクです。

せっかくのキャンプだからこそ、安全に気を配って楽しく過ごしたい–。そんな方は是非、「キャンプ用一酸化炭素チェッカー」をチェックしてみてくださいね。

【製品名】キャンプ用一酸化炭素チェッカー CG1-478
【サイズ】(約)W46×H72×D15mm
【重量】(約)50g
【アラーム作動範囲】200~299ppm:点滅
          300~399ppm:点滅+アラーム遅
          400ppm~:点滅+アラーム早